人間の体-消化器-

ソラからの伝言より
2006年6月13日(火)
雲の意味、消化器官、砂漠、岩絵、カルトの意味他
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２００６年６月１３日　真夜中、左足甲にサインあり。
「（肉体の）　内側の話をします。
人間の消化器官のことです。
人間は食べ物を口から食べて　（肛門から）　出します。
その食べたものをエネルギー源として生きることが出来ます」
（右かかとにサイン＝本当）

「それに　（食べることは）　人間にとって一番の楽しみでもあります。
食べ物がおいしく感じられるのは、とても幸せなことなのです。
食べてエネルギーを得ることを考えたのはイシカミです。
（右でん部にきついサイン一回あり）
口の中で味がわかるのは、親切な仕組みになっています。
それは舌にある細胞で味を感じることができます。
それは蜜を運ぶミツバチと同じ仕組みです？」寝る。

（以前エジプトの像に口の下に垂れ？があるのは、人間の食べ物になるかどうか見極めるものだと伝えられた。
ついでに↓の男性の頭はお汁を入れるツボ、右側は口から食べる人間をあらわしている）
http://www.y-asakawa.com/index.htmlさんよりお借りします。
http://www.y-asakawa.com/egypt-again/museum1-12.JPG

「最初の計画で、本当は　（人間の）　消化器官はもっと短いものでした。
なぜ長くなったかというと、人間の口の中に入った　（食べ物の）　原子が、人間の身体から出たがらなかったからです。
（人間を体験したいから）

それで食べ物の原子たちを人間が嫌がるものに変化させたのです。
そうしないと　（食べ物の原子が）　肉体から出たがらないからです。
（途中文字がダブっていてわからない）
食べ物から便に変わるのに、（時間がかかったので）　腸が長くなったのです。
けれどもその間に悪いもの　（エネルギー体）　が入り込むようになったのです」

（お腹が張ってくることでエネルギー体が入ったことがわかるのは、以前ダ・ビンチの絵の“おへその周りの穴”から入るということで知らせてきました）
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060427091133
それを高齢の方が、イシキ　（潜在意識）　の言う言葉で伝えています。
掲示板より

「先日、大腸がんの祖母が、『もう逝かな　いけんのう』と病室で言い出して、『なにもかもお見通しだな、何にも知らんかった』と言いながらお腹を出すので、『どうしたの？』と聞いたら『なんも知らんから。ここから出るんかいの？』と言うので笑いました。
また『口に金を溜め込んで　（集金）　袋を持った、大きな名前の人が来る』と言うので、誰と聞くと『ダイスケ？わからん』と言いましたが、どう考えても池田大作だと思えます。長年創価学会に献金をしてきたのですから」
以前にも知らせてくださった方です。
http://sora.ishikami.jp/letter/index.php?id=20060518000249